会長L.三輪の挨拶は、 市政・予算審議についてと、ガンと戦うのではなく、自然の中でガンを治す全国初の施設(リボーン洞戸)についてのお話しがあった。
メンバースピーチは51代会長L.宮部が入会の経緯や入会後の活動について話した。 岐阜JCを卒業後、L.清水と一緒に入会。それは起業して15年目の1997年(57歳)の時で、当時は約110名の会員数であった。 自身の例会出席率は現在まで100%である。 LCでは会員大会等で日本から出る機会があり、オリエント急行に乗った経験の他、シカゴ世界大会の際にはレンタカーで大陸横断をした。また、シドニー世界大会では故・L.炭竈好司がガバナーの承認を受ける瞬間を見た。 50周年での市役所を会場とした思い出、氷見LCとのゴルフ交流・地引き網体験ではクジラとの遭遇もあった。 2011年の震災では東北に救援物資の搬送をLCで行った事際の思い出を語った。 最後にライオンズクラブの力は素晴らしい。5月で78歳になるが健康に留意したいと話を絞めた。
次年度役員指名委員長 L.夫馬より報告
例会を締める L.炭竈のローア |
by 計画委員会 ¦ 14:00, Thursday, Feb 08, 2018 ¦ 固定リンク
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